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https://w.atwiki.jp/stop_kisei/pages/14.html
情報公開制度の使い方 警察庁が設置した「バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会」の 構成メンバー、議事録、配布資料などは「非公開」のようです。 つまり情報開示公開法を使って情報請求をしなければなりません。 開示請求をすれば、ちゃんと出てきます。 情報公開制度のページから「行政文書開示請求書」(PDF)を印刷して必要事項を記入。 捺印不要。 「1.請求する行政文書の名称等」の欄は 『平成18年5月22日開催のバーチャル社会のもたらす弊害から 子どもを守る研究会・第2回会合時の資料』と記載のうえ、 300円の収入印紙を貼って郵送してください。 あて先 〒100-8974 東京都千代田区霜ヶ関2丁目1番2号警察庁 長官官房総務課情報公開室 (御中) (「情報開示請求」と朱書) 詳しい情報公開制度の使い方はこちらを参照して下さい。 ●情報公開制度の使い方 ●情報公開窓口一覧 見出しに戻る。
https://w.atwiki.jp/nino-add-up/pages/133.html
netcdf形式のデータをmatlabで取り扱う 使用方法メモ nc_info .ncのmetadataを見る nc_dump .ncの中身を見る nc_dump( wrfout.nc )とすると,wrfout.ncに含まれるデータ全ての変数とglobal attributesが表示される. nc_dump( wrfout.nc , XX )と入力すると,XXという変数の属性だけが示される. ※参考:wrfoutの中身 ※参考:ocean_dia.ncの中身(その1),(その2) ※参考:ocean_avg.ncの中身 ※参考:ocean_joe_tc_his.ncの中身 ※参考:ocean_rst.ncの中身 nc_varget .ncの変数を取ってくる nc_varget( wrfout.nc , U10 )でU10だけを取ってくる. nc_attget .ncのattributeを取ってくる. nc_addvar .ncファイルに変数の『箱』をつくる. ※このコマンドでは変数を保存できないことに注意! nc_varput nc_addvarでつくった箱に変数を詰める. [PR] メールフォーム
https://w.atwiki.jp/memo_game/pages/17.html
@wikiの基本構文 https //w.atwiki.jp/crystel/pages/65.html 編集モード・構文一覧表/アットウィキ・pukiwikiライク・ワープロモードの比較一覧表 https //w.atwiki.jp/guide/pages/138.html プラグイン一覧 https //w.atwiki.jp/guide/pages/264.html プラグイン一覧/編集をサポートするプラグイン https //w.atwiki.jp/guide/pages/265.html wikiの編集例 https //w.atwiki.jp/guide/pages/226.html Markdownモードの編集方法 https //w.atwiki.jp/guide/pages/2918.html 管理画面 https //w.atwiki.jp/guide/pages/36.html よくある質問 https //w.atwiki.jp/guide/pages/21.html
https://w.atwiki.jp/hfslip/pages/9.html
基本的な使い方 本家の翻訳もどきです。英語読める人は本家のBasic how-to読んでください。 Step 1: HFSLIPフォルダの準備 HFSLIP.zipをダウンロードして中身をフォルダに解凍する。(ここでは HFSLIP フォルダとする) HFSLIP フォルダのパスには、空白や全角文字が含まれないようにした方が安全。 例: D \HFSLIP HFSLIP フォルダの HFSLIP.CMD をダブルクリックで実行する。(うまくいかない時は拡張子をbatに変更する) これによりファイルを配置するフォルダ群(HF、HFSVCPACK、etc.)が自動的に作られる。 それぞれのフォルダの意味はこの下、もしくは[フォルダの説明]を参照するように。 Step 2 Windowsのソースをコピーする WindowsのインストールCDの中身を SOURCE フォルダの中にコピーする。 全てをコピーする必要はない。最低限必要なのは、I386 フォルダと、CDのルートにあるファイル群(bootfont.binなど)。 よく分からなければ全てコピーしておくように。 Step 3 サービスパックの追加 HFSLIPでサービスパックを統合したい場合は、そのインストーラーを HF フォルダに入れる。 詳しくは公式サイトを参照。 Step 4 ホットフィックスとプログラムアップデートの追加 対応しているホットフィックスと、各ファイルの配置フォルダについてはHotfix update lists (特にTomcat76の方)を参照。 (選択するOSは SOURCE フォルダのOS) 基本的にホットフィックスは HF フォルダに入れる。 CABファイル(IE6 for Win2k、DirectX 9.0c、etc.)は HFCABS フォルダに、 MSIファイルはHFSVCPACK_SW1に入れる。(ただしMSXMLのインストーラー(MSI)はHFに入れるように) また、セットアップ中に自動インストールしたいホットフィックスは、HFSVCPACK_SW1 or HFSVCPACK_SW2に入れる。 (詳しくは公式サイト参照) IE6、DX9、WMP9/10は必須ではない。またswflash.cabを HFCABS フォルダに入れればFlash Playerを統合できる。 特記事項 サービスパックを HF フォルダに入れて統合する場合、そのサービスパック用のホットフィックスが必要になる。 例えば SOURCE フォルダのWindows XPがSP1で、HF フォルダのサービスパックがSP2の場合、 Windows XP SP2 用のホットフィックスを用意する。 同様に、Win2kにIE6を統合する場合は、IE5ではなくIE6のホットフィックスを HF フォルダに入れる必要がある。 Step 5 サイレントスイッチレスインストーラーの追加 (任意) サイレントスイッチレスインストーラーは、インストールスイッチなしで無人インストールできるインストーラーのこと。 サイレントスイッチレスインストーラーは HFSVCPACK に入れる。 インストーラーパッケージやその作成方法はインターネット上で検索して見つけてください。 例 http //www.ryanvm.net/msfn/ など。 Step 6 CDイメージの作成に必要なファイルの準備 (任意) HFSLIPは自動でISOイメージを作成できる。また作成したISOはどのライティングソフトでも普通にそのまま扱える。 どうやってCDに書き込むか、またブータブルにするかよく分からない人は、この手順を実行することを勧めます。 必要なファイル (HFTOOLS フォルダに入れること) bbie.exe (bbie10.zip) mkisofs.exe cygwin1.dll (cdrtools-latest.zip) または CDIMAGE.EXE (cdimage.zip) BBIE.EXE はWindowsのインストールCDからブートイメージを抽出するのに使う。 (ブートイメージは自動的に HFTOOLS フォルダに BOOT.BIN として保存される。 初回実行時はインストールCDをCD-ROMドライブに入れておくこと。 MKISOFS と CDIMAGE は ISOイメージ作成に使うプログラム。 これらのプログラムがISOをブータブルにするのにBOOT.BINを使用する。 MKISOFSはパッケージによってcygwin1.dllが同梱されていることがある。 cygwin1.dllが同梱されている場合はそれもHFTOOLS フォルダに入れるように。なければmkisofs.exeだけでOK。 Step 7 Windowsセットアップ中のHFSLIPのDOS窓を消す (任意) セットアップ終了まで残り約13分の場面で、HFSLIPというタイトルのDOS窓が出現する。 もしこのウィンドウを見えないようにしたい場合は、CMDOW.EXE を HFTOOLS フォルダに入れる。 注意: CMDOW.EXEをアンチウイルスソフトがトロイと誤検知して、勝手に削除してしまうことがあるので注意。 その場合はアンチウィルスソフトを一時的に無効にするなど、各自対処するように。 上級ユーザー向け注意: CMDOW.EXE は HFEXPERT でも対応しているが、HFTOOLS と同時には入れないように。 Step 8 HFSLIPを実行する 管理者権限をもったアカウントでログインしていることを確認。(でないとMSIファイルの展開が上手くいかない) 各フォルダを再チェックし、問題がないことを確認したら、HFSLIP CMD をダブルクリックしてプログラムを実行。 初めにイントロダクションを数ページ読む。(エンターキーで読み進める) イントロダクションの一部についての特別な注意 ~省略~ DRIVER.CABの圧縮方式を選ぶところは、よく分からなければエンターを押せばOK。(自動的に"A"になる) イントロダクションの最後のページで、"I have read the instructions" と入力し、エンターを押す。 まったりする。 作業が終わり完了メッセージが表示されたら、ウィンドウを閉じる。 更新されたソースが SOURCESS フォルダに、 またISOイメージが (Step 6を実行した場合) HFSLIP フォルダのルートにできているはず。 もう一度HFSLIPを実行する場合は、SOURCESS フォルダを新たに作成できるように削除orリネームしておくこと。
https://w.atwiki.jp/nable7927/pages/36.html
● 概要 マスを取得する度に1回だけスロットが動作します。 詳細は以下です。 範囲:1~10の間(前回と異なる数字が出る仕組みです) 効果:7が出ると25マス(全マス)好きなところを取得できるようになる 効果対象者: 7を引いた参加者(チームではない) 制限: 効果中(7が表示されている間)に別の参加者がマスを取得すると、スロットが動作し効果が使えなくなる ● 7が出た場合の使い方 ①スロットで7が出現すると、7を引いた参加者のみ効果音が鳴る。 ②上のスロット表示が7の間は25マス好きなマスを取得できる。(相手マスも取得可能) ③7効果でマスを取得or別の参加者がスロットを動作させると効果がなくなる。
https://w.atwiki.jp/stat_semi/pages/16.html
基本操作入力 Rエディタの使い方 基本操作 入力 インストールが終了したら,デスクトップに出現したアイコンなどをクリックしてみてください.次のような画面が現われるはずです. これはRのコンソールと呼ばれるもので,ここに直接アイコンを打ち込んでいくことで計算をしたりグラフを描画したりすることができます.カーソルキーの↑を押すと今までに入力したコマンドの履歴が呼び出せたり,何文字か入力した状態でTabキーを2度押すとその文字を含むコマンド(関数)の一覧を表示してくれたりといくつかの機能があります. 実際にいくつかのコマンドを入力してみましょう. ここでは次のように入力しました. 7+8 #足し算 2*3 #掛け算 sin(2*pi) #三角関数と円周率pi exp(10) #指数関数 「 」はコンソールの左端に常に出ているので入力する必要はありません.また、#以下はコメントといって、命令としては認識されない部分です。コメントは改行するまで続きます。コンソールでコメントを入力する必要はほとんどありませんが、後に述べるエディタで編集をする際は作業内容を忘れないようにするためのメモとして多用します。というか多用してください。 コンソール画面を見れば分かるように,演算の結果は基本的に一行一行コンソール画面に出力されます(場合によっては出力されなかったり,グラフを描くときのように別のモノへ出力する場合もあります).左側の[1]は帰ってきた数字がベクトルの一つ目の要素であることを表しています.何のことやら分からなくても今は問題ありません.ここで,足し算と掛け算はいいと思います.2行目と3行目では関数と特殊な数字を使いました. 2行目ではラジアンとしての角度の値を与えるとその正弦を返すsin関数を使っており,引数としてpiの2倍を与えています.piという文字にはあらかじめ円周率(3.141593...)の値が収納されています.3行目では指数関数の値を計算するexp関数を使いました.exp(10)というのは, と言う値を計算した結果です. 関数の使い方がイマイチ分からないかもしれません.Rでは関数は次のように入力することで使用できます.Excelなどと基本的に変わりません. 関数名(引数) 関数名は例えばこのサイト(R-tips)などで検索してください.引数(ひきすう)とは関数が必要とする数値,データのことです.関数が必要とする引数の個数,形式などは関数により異なります.それぞれの関数の使い方については,RjpWikiやR-tipsで探すか,関数のヘルプを参照します.関数のヘルプは関数名の頭に「?」をつけてコンソールへ入力することによって呼び出せます.例えば,sin関数の使い方なら ?sin と入力することにより参照することができます.残念なことに(?)英語ですが,Usageの部分に引数の与え方,Argmentsの部分に引数の説明が書いてあるので,慣れれば解釈するのはそれほど難しくないと思います.例えばsin関数のヘルプを呼び出すと,Usageの部分は cos(x) sin(x) tan(x) acos(x) asin(x) atan(x) atan2(y, x) となっています.三角関数のヘルプはまとめられているため,複数書いてあります.ここから分かるのは,cos関数からatan関数までは引数が単独で,atan2関数ではyとxという2つの引数が必要であるということです.続いてArgmentsの部分では x, y numeric or complex vectors. と書いてあります.先のUsageの部分に書いてあったx,yは数値か,複素数のベクトルであるということです.ベクトルに関してはまた別に解説しますが,Rでは要素が一つしかないデータでもベクトルとして扱われます.このヘルプが説明しているのは,与える引数は一つの数値(実数or複素数)でもいいし,それらをまとめてベクトルにしたものでもいい,ということです. ところで,入力は半角セミコロン「;」で区切ることによって1行にまとめることも出来ます.また,半角スペース「 」は関数名やpiなどの変数名を分断しなければどこに何文字入れても無視されます.さらに,式が終了しなければ(例えば括弧を閉じない),途中で改行しても大丈夫です.つまり, 7+8; 2*3 sin ( 2 * pi ) exp( + 10 + ) などと入力しても返ってくる結果は先と同様です.行頭の「+」は式の途中で改行すると勝手に出てきます.「式がまだ終わってないよ!」と主張しているわけです.なので入力する必要はありません.長い式を入力する場合は入力ミスを防ぐために適当に半角スペースを入れるといいでしょう. このように,Rではコンソールへ命令を打ち込むことで計算を行います.ちょっとした計算などは直接入力でやるのが早いでしょう. しかし,一行一行打ち込んでいくのは面倒なうえ,長いコマンドを一文字でも間違えると最初からやり直しになってしまって効率が良くありません.また,後で処理内容を確認したいとき,特定の作業を保存しておきたいときなども困ります.なので普通はRエディタというものを使用します. Rエディタの使い方 まず,エディタを起動します. 左上「ファイル」から「新しいスクリプト」を選択し,クリックするとエディタが別ウィンドウで起動します. ここに一行ずつ(一つの命令を複数行に分けて書いてもOK)命令を書き込んでいきます. コンソールと異なりRエディタでは入力しただけでは命令は実行されません.入力した動作をコンソールへ送信する方法は2種類あります. [F5キー] Rエディタ上でカーソルが今存在している1行のみが送信されます.送信後,カーソルは次の行へ移ります. 範囲を指定して[F5キー] 選択している範囲の命令が送信されます. [F5キー]の代わりに[Ctrlキー]+[R]でも同様です.全選択のショートカット([Ctrlキー]+[A])と組み合わせ, [Ctrlキー]を押したまま[A]→[R] と操作すると楽に全ての命令をコンソールへ送信することができます. 実際に送信してみましょう. このように,エディタから送信した場合でもコンソールへ直接入力したのと同様に1行1行命令は解釈され,実行されます.
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スモークの使い方で大体勝負決まるでしょ!!!!!by威圧感水島
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箱庭市場の使い方とは? ここでは、主に箱庭市場での取引方法について説明します。 商品を買ってみよう!! 商品を買うにはまず資金などが必要です。 まずは、基本の取引に必要な資金を貯めましょう。 貯めたら次は購入です。 購入は商品表の下にあるコメント欄に商品ナンバーと購入量を書き込んでください。 また、キャンセルの際はキャンセル料5億Gとさせていただきます。 その後、当HP管理人(bb)が責任を持って取引を進めて行きますので指定した島に購入量分の資金などをお支払いください。その後購入量分の品が届きます。 箱庭市場に出品してみよう!! 箱庭市場に出品するには、手数料5億Gが必要です。 出品する際はこのページの下にあるコメント欄に 販売物の種類(食料・資金・鉱石・原油・兵器) 販売価格 販売者名と販売者の島名を お書きの上ご投稿ください その後、手数料の請求が行きますのでお支払いください。 送金確認後、出品完了です。 投稿例: 販売物:食料 販売価格:1000トン=兵器10万トン 販売者:bb 島名:大日本島 出品申し込み 名前 コメント
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就活DBの使い方 1.新規ページを作りたいとき 画面左上の@wikiメニューのところから【新規ページ作成】を選ぶ。 次にページの題名を入力し通常はアットウィキモードに設定して新規ページ作成 後は自由に書き込みを行ってください 2.ページを編集したいとき 画面左上の編集のところから【このページを編集】を選ぶ 後は自由に編集するだけ。
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リクエスタの使い方 さぁ、今日も始まりました、ゾーラ2のわくわくテレフォンショッピング! 略してゾラショ! 某ベネッセの某コラショではありませんよー。 というわけで、本日ご紹介する商品は、次のいずれかに当てはまる方に、 是非とも、是 非 と もオススメいたします! 自分でBGM選択して流すのがめんどくさい人 とりあえずBGM流せてりゃ何でもいいやー、な人 リクエスタ用意しておくから、みんな適当にBGM選んでねー、な人 (⊙∀⊙)えぇ、まぁ全てゾーラ2さんのことなんですけどね。 (゚д゚ そんなわけで、本日はねとらじを聞いている人が自由にBGMを選択することが出来る この、「iTunes Requester」のご紹介です! その名の通り、これを使うにはiTunesが必要になるので、 事前にこちらからiTunesをDLしておいてください。 なお、このリクエスタはステレオミキサー機能を搭載していない パソコンに関しては使用することが出来ません。 詳しくは音声入力の確認 BGM編をご覧ください。 では、使い方をご説明いたしましょう。(諸事情により画像なし) まずはiTunesを起動し、プレイリストを作成します。 プレイリストはアルバムごとに作成するのがオススメです。 プレイリストを作成したら、追加したい曲をドラッグ&ドロップでインポートします。 ひとつのプレイリストに対して、20~30曲くらい入れておくのがベストです。 それ以上曲を入れるとパソコンに負荷をかけることになってしまいます。 追加したい曲を全てインポートしたところで、iTunes Requesterを起動します。 先ほど紹介したURLからiTunes RequesterをDL、解凍し、 その中にあるProject2.exeを起動します。 この時、iTunesが起動していない場合はリクエスタを起動すると同時に iTunesを自動的に起動してくれます。 便利だけどちと重いのが難点。 リクエスタが起動したところで、リクエスタの画面左側に 先ほど作成したプレイリストの名前があるのを確認します。 確認できたところで、公開したいプレイリストにだけチェックを入れ、 公開したくないものはチェックを外しておきます。 画面右下にある項目に関してですが、 「連続リクエスト制限」は 連続的なリクエストを防止するために、同一IPからのリクエストを 一時的に制限するためのものです。 そこに入力した値が、そのまま制限時間になります。 リクエストする人の数にもよるけど、6,7人くらいであれば大体60秒~120秒くらいでOK。 それよりも人数が多い場合は長めに設定しておくといいかも。 「キュー数制限」は、リクエストされた曲のリストに表示できる曲数を設定するものです。 これが多ければ多いほどたくさんの曲をリクエストできるわけです。 大体20~30曲くらいでOK。 それ以上にするとパソコンに負荷がかかる羽目に。 「ポート」は適当に好きな数字を入力すると大変なことになりますし、 デフォルトの80のままだと、リクエスタを起動できない、何てことも。 とりあえず、「2626」と入力することをオススメします。 といっても、ゾーラ2が使えたから載せた、ってだけなんですけども。 なお、ファイヤーウォールなどの設定を変更して、このポート番号を空けないと いつまでたっても使用できないのでご注意を。 ポートの開放に関しては「ポート 開放」の後に、 使用しているセキュリティソフトやルーターの名前を追記して検索してみるべし。 「曲目表示数」は、1ページに何曲リストアップするか、というもの。 一つのプレイリストに入っている曲数が、ここで設定した曲数を上回ると それ以降の曲は2ページ目、3ページ目と続いていくことになります。 めんどくさいので多めに設定しておいてもOK。 ここまでの設定が出来たら、画面右下の「サーバー起動」ボタンを押し、 Web上でリクエスタを起動します。 とりあえず、自分でちゃんとリクエスタが見られるかどうか確認してみましょう。 こちらのページを開き、表の上から3番目の項目の 「現在接続している場所(現IP)」の欄に書かれている IPアドレス(これをグローバルIPアドレスと言います)をチェックし、 以下のようにアドレスバーに記述してリクエスタを開きます。 http //確認したIP 先ほど設定したポート番号/ IPアドレスとポート番号は必ず半角のコロン ←これ で区切ってください。 たとえば、グローバルIPアドレスが123.456.789.012の人が、 ポート番号2626を使用してリクエスタを使用している場合、 http://123.456.789.012 2626/ とアドレスバーに書いてアクセスすれば リクエスタを閲覧することが出来ます。 閲覧できない場合、IPアドレスを間違えているか、ポートの開放が出来ていない可能性があります。 今一度ご確認を。 リクエスタを終了する場合、「キュー数制限」に「0」と入力し、 リクエストされた曲を全て再生し終わったところでサーバーを閉じて、 リクエスタ→iTunesの順でウィンドウを閉じてください。 この手順を守らないと色々とめんどくさいことになります。 無事に表示することが出来たらリクエスタを使用することが出来ます。 なお、HTMLとCSSの知識がある人は、リクエスタの見た目を自由自在に変更することが出来ます。 こちらでは変更方法は解説しませんので、独学でお願いします。 というわけでゾーラ2のテレフォンショッピング、略してゾラショは終わりです。 ( ⊙∀⊙)ノ~~またお会いしましょう。 さよならー。